2014年06月20日
6月20日の記事
ただ、使い勝手が日本国内と海外とで全く同じ訳にはいきません。
インターナショナルキャッシュカードを取り扱う金融機関は幾つかあります。
また、インターナショナルキャッシュカードの発行にあたり余計な手数料を取られる事もなくなります。
更にインターナショナルキャッシュカードとして使用できるATMは数が多く、使い勝手の面から言っても問題ないでしょう。
インターナショナルキャッシュカードは当然ながら安全性を考慮されていますが、やはり基本的には危険なものと考えておいた方が良いかもしれません。
あくまで、サブの手段としてインターナショナルキャッシュカードを用意しておくのが良いでしょう。
実は、新生銀行のキャッシュカードにはデフォルトでインターナショナルキャッシュカードとしての機能が付与されています。
インターナショナルキャッシュカードについての詳しい情報は、ブログやサイトから簡単にチェックすることが出来ます。
Posted by りえち at
03:20
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